MUSIC

オマケのイベント ライブレポート! #omakeclub

OMAKE CLUB勢ぞろい!
これからの音楽シーンを担うアーティストが集結した
レーベルパーティーをハイライトレポート!


2017年のエイプリルフール、4月1日。

渋谷WWWではペトロールズのトリビュート発売記念として
MONO NO AWAREやDATSなどのインディーズから
ORIGINAL LOVEなど大御所まで豪華な出演陣のイベントが。

新代田FEVERではtofubeatsやTHE OTOGIBANASHI’Sなど
コアな音楽ファン必見のイベントも。

そんな中代官山UNITで開催されたは
今一番注目を集めるレーベル、OMAKE CKLUBによる
レーベル所属アーティスト集合の1大パーティー。

僕もお邪魔してきたので印象に残ったポイントをピックアップしつつレポート!

 

・%C×chelmico
オマケクラブの良い意味でのゆるさを感じた%Cのアクト

takuma the greatのラップも当日の他のラッパーとの方向性、格の違いを見れたのも良かったけど
chelmicoのマミコとの曲”Blue”をやった後
予定には無かったらしいレイチェルをステージに呼んでのchelmicoとして1曲披露!

この臨機応変さはOMAKE CLUBならではのレーベルらしさ、仲の良さが見れて良いなぁと。

 

・ゲスト出演STUTSは圧巻のアクト
唯一客演ではなくゲストとしてフルアクトを披露してくれたSTUTS
去年から何度もライブを見ているけど、何度見てもMPCを叩く様は圧巻。

短めの時間と言うのもあったか一切の出し惜しみ無く、
Renaissance BeatからAlfred Beach SandalとのSail away,ペトロールズトリビュートのアンバーなど代表曲を連発。
最後は当然、夜を使いはたして feat.PUNPEEで締めて
その後のchop the onion~ジャバまでの長いクライマックスへ向けて会場を暖めてくれた。

 

・chop the onionさん、イメージと違う
THCのみんなも客演でステージに出たときに言ってたけど
トラックから思い浮かべる人とはまったく別のイメージな人だった(笑

ただTSUBAMEさんの言葉を借りればトラックは本当に変態。

会場でゲットできるOMAKE CLUBのコンピアルバム、
chop the onion × ASHTRAYの一曲。トラック最高なのでゲットした方はぜひとも。

 

・YOSAのDJと客の盛り上がり。ハンパじゃない
思い出せるところで流されたトラックが、、、
「揺れる体温/aco」
「接吻/ORIGINAL LOVE」
「come toghethe feat.iri/TAAR」
「自己嫌悪/やけのはら」
「運命 feat.BASI」
「Days feat.SNEEZE」

出番の35分ずっとフロアのみんながめちゃめちゃに盛り上がってて本当にスゴかった。

音楽アンテナの近い人ばかりが揃うと楽しいという典型のDJタイムが見れました!最高!

 

・MCpero×UKRの相性の良さ
UKRとして初めてのライブアクトになったというけど、
ギターとPCとキーボードを使い分け使いこなし、冬にリリースしたアルバムで見せたポテンシャルをしっかり見せ付けてくれたUKR。
荒々しくギターを弾いたりするところもカッコ良かった!

終盤MCperoをゲストに呼んでコンピにも入ってる「なんでもない日」を披露した後、
個人的に一番楽しみにしていた「エーデルワイス」。
UKRの少し悲しげなトラックにMCperoのひょうひょうとした声が良く合って本当に最高の最高。

締めに披露した &nicoは現時点で今年イチのインストトラック。カッコよし!

 

・THCのスペシャルワン感
本当に特別な一組、経験値から来るのか貫禄のあるステージングはもうノせられるがまま。

トリから3組目、残る2組の直近のリリースを祝う形で
登場したのはレーベルオーナーを務めるTSUBAMEさん擁するTOKYO HEALTH CLUB
ジャバに負けじと3MCともキャラのあるラップをするのが好きです。

最近では、会場に来てた人はもちろん、
もはや知らない人の方がマイノリティとも思える知名度の高さ。

2月にkinz upで企画したイベントにも出演してくれるなどフットワークも軽く
少ししか話せなかったけど本当に気さくなお兄様4人組。

”モヤさま”のEDテーマにも抜擢されたという新曲「supermarket」も
THCらしさを残しつつ、ゆるさ全開のリリックは制作中らしい次のアルバムへの期待も高まるばかり!

 

・中小企業、「車と雨」に一生ついていく。。

派手なTシャツに身を包んで登場した中小企業。
恥ずかしながらCDこそ買ってたもののあまりしっかりとは聞き込んでなかった1組。

ただspincoasterから公開されたインタビューを読んで
しっかり聞きなおしてみると半端じゃなくカッコいい。

インタビューにもチラッとでてくるけど「車と雨」が本当にカッコ良すぎるので
まだちゃんと聞いてない人は絶対に聞いてほしい。
ライブでもMC中山さん聞きやすいラップするしトラックにバッチリあってて最高でした。

客演でkiki vivi lilyさんを呼んでの”ALICE”も良くて、やっぱり音楽は現場だな、と思わされた30分。最高でした。

INTERVIEW / 中小企業

 

・売れる未来しか見えない、JABBA DA HUTT FOOTBALL CLUB

今年のブレイクアーティスト筆頭、半年のライブ休止期間を終え
最高の2ndアルバムを引っ提げて登場するのは大トリ、ジャバ。

1曲目は当然でしょ?と言うべきか”FANTASTIC 4″でスタート。

これまで通り”PANNA DONNA”で入ってくるかな?とも思ってたけど
“FANTASTIC 4″で一人ずつステージ脇から出てくるなんて最高すぎる焦らし。

もうそこからは会場中盛り上がりすぎてて、ただただスゴかった。

1stからも”Revenge for the summer part.2″と”君の街まで”は当然やってくれて、
2ndからは”ハッピーアイスクリーム”,”BIG WHEEL”,”ONETIME”,”STAY GOLD,LIFE GOES ON”はやったかな。

キャラ立ち4人とはよく言ったもので、誰のヴァースでも一瞬も熱が落ちることなく
ラストまで常にフロアが盛り上がってたのがすごく印象的。

音源通り歌うんじゃなくて、それこそ自分のキャラを出すような歌い方、
ステージングをやり切ってくれて、これ見てファンにならない人はいないでしょう。

去年夏ごろ新宿LOFTで20-30人を前にアクトしてたアーティストとはとても思えない。。

今年はリリースも終えて、もう後はただライブするだけ!?
間違いなく今年の筆頭アーティスト!売れる!!

 

・アンコール

ジャバ後のアンコールでは、”君の街まで”を出演者全員がステージに上がってマイクパスしたりお客さんに歌わせたり
レーベルパーティーの終わりにふさわしい盛り上がり。

最後はTSUBAMEさんのあいさつで、シュールな一節で幕を引くのもOMAKE CLUBらしいなと感じた所。

 

だいぶ長くなってしまったけど、本当に最高としか言えない一夜でした。

あとオマケのコンピは入場者特典にするには惜しすぎるほど良曲ぞろいなので
地方の方もゲットできるようぜひ取り計らってほしい所。。

せめてCITY GIRLのYOSA remixだけでも配信とかしてほしいなと。。

音楽にとどまらず、まだまだ色んな事を仕掛けたいと言っている
TSUBAMEさん、OMAKE CLUBに2017年も注目していきたい!

 


関連記事こちら↓

2017年のビッグアンセム。 エーデルワイス feat. MCpero / UKR【歌詞掲載】

【MV紹介シリーズ #9】 天の川 / MCpero

【メンバーコメント掲載】JABBA DA HUTT FOOTBALL CLUBの2ndアルバム詳細公開!

 


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