なつみ丸的2016年ベストtrack10&アルバム3(前編)

なつみ丸的2016年ベストtrack10&アルバム3(前編)

インディーバンドからテレビでも流れるようなJPOPまで、周りの評価に関わらず「良いものは良い。」と偏見なく音楽を聴きたいと思ってきた1年でした。

昨年あたりからceroを初めシティポップやその周辺の音楽にどっぷり夢中な私ですが、その傍らもともと好きな有名どころも聞いて行けたと思います。

そんな私のベストtrack10 & アルバムベスト3を紹介!

【ベストtrack10】

1位『琥珀色の街、上海蟹の朝/くるり』(2016.7.6)

発売前からvo.gt岸田さんが自身のinstagramでサビのみ公開しており、ツアーでも演奏されていたため「新曲の上海蟹がやばい」と話題だった本曲。

頂-ITADAKI-フェスで初めて聞き「岸田氏がラップをしている・・・!」と驚き(笑)

パッと聞いた感じは所々に英詞が入っていたり、女性コーラスがあったり、ベースとキーボードの音がお洒落に作り込まれていたりとおしゃれでかっこいい横ノリしやすい印象。

歌詞も「お前と一緒で皆弱ってる」「俺は君の見方だ」「君はもうひとりじゃないから」など私たちを元気にしてくれる。

サビ前のラップは強めな男性口調だが、サビに来ると「上海蟹食べたい あなたと食べたいよ~こぼしてもいいからさ」と岸田さんとキュートな歌声のUNCARY VALENTINE(VALENTAIN)がハモり歌詞も歌も柔らかい印象に。

「あなたと食べたい」などと男女で歌うものだから、つい大好きなあの人のことを思い出ちゃったりもしちゃいます!

また、簡単に口ずさめるフレーズが、サビと「beautiful city ~」の二か所あるのも好感が持てるし楽しい。

「路地裏のニャンコ」の部分は可愛らしく、ついつい一緒に言いたくなる!

お洒落さ、かっこよさ、可愛らしさ、最近流行りだけれどまだ浸透し切れていないヒップホップの魅力、歌える部分もあるからライブでも楽しめる、など音楽の良さが存分につまった文句なしのこの曲が今年の1位です!

 

 

2位『Sultry Night Slow/VIDEOTAPEMUSIC』(2016.6.8)

もう私この曲本当に大好きなんです!!!こんなに気持ちいい曲他にないだろうってくらいに(笑)

曲名の効果とMVを見すぎたせいか、一瞬で夏の夜に縁側とかテラスがある店とか、どこか外でお酒を飲みながらゆっくり涼んでいる様子や、蒸し暑さはそのままなのに夜ってだけでどこか涼し気な雰囲気が漂っている、夏の夜の独特の感じが浮かんでくるんです。

蒸し暑いけど涼しくて、ゆっくりとした時間が流れている夏の夜の風景や空気感が滲み出ていて、一瞬で引き込まれるからたまりません。

videoさんのピアニカの音も好きだけれど、2:35からのcero荒内祐さんのキーボードと川崎太一朗さんのトランペットの掛け合いのところが、一番テンション上がってしまいます(笑)

VJと音楽の掛け合いを売りにしているVIDEOさんですが、曲だけでもここまで表現できるというVIDEOさんの実力が前面に出ている曲だと思います。

 

 

3位『majority blues/チャットモンチー』(配信は7月、音源は11月30日release)

2月のこなそんフェス以来活動が少なく心配していた頃に、この曲が首都医校CMソングとしてテレビで流れて、配信リリースもされ安心したチャットファンは多かったのでは。

自分なりに頑張りたいけど周りのみんなに置いて行かれるのも不安といった、夢に対する思いをシンプルなメロディと歌詞で描いている応援ソング。

えっちゃんの歌声はもちろん相変わらず歌詞のセンスが光るチャットモンチーをずっと聞き続けたいと改めて思わされました。

12月初めにもこの曲について記事書いてるので、関連リンクからぜひ飛んでみて下さい!

 

 

4位『Native Dancer/D.A.N.』(2016.4.20)

イントロがドラム→シンセ→ベース→キーボードの順で入っていく。リズム隊(ドラム・ベース)とシンセが若干ズレているように聞こえ最初は違和感があり「え?なにこれ!」となるのだけれど、何度も聞いてるといつの間にか心地よくなっている不思議な曲。

D.A.N.のかっこ良さは語り切れないけれど、特に単純なのにセンスありすぎなベースラインにわたしは毎回やられています。

今年はfujirockなどにも出演し日本が世界に誇れるダンスミュージックを奏でるバンドとして地位を確立してきたD.A.N.。来年の活躍も楽しみです。

ぜひyoutubeもイヤホンをしてベース音まで聞いてみて下さい!

 

 

5位『恋/星野源』(2016.10.5)

なんだこのイントロは!この愉快さは!そしてこのガッキーの可愛さは!!!(笑)が第一印象のいま超絶話題のこの曲。

話題過ぎる割に大したレビューも書けないのに5位に入れてしまいました。

生活の中での身近な夫婦のような愛を語っている曲でもあり、源くんの過去・今・未来をすべて込めた渾身の一作でもあるそう。

2016年の締めくくりに、こんな素敵な気持ちにさせてくれる曲とドラマをありがとう!と声を大にして星野源に言いたい。

楽しい曲だけどライブで聞いたら感情が高ぶって泣いてしまいそうなこの曲、いつ来るか分からないけれど自分の結婚式の入場曲は絶対「恋」にすると決めました(笑)

 

6~10位、アルバムベスト3に続く

 


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