suchmosはカッコいい、そんなの誰もが知ってること分かってることで、
さすがに「suchmosはちょっと、、」なんて言ってる人もだいぶ少なくなったと思う。
自分だって大好きだし、去年から何本もライブ見に行って、
今年MINTが公開されたときはやっぱりヤバいな って思った。
ただ、何が何でもシーンの中心ってのは変わっていくっていう話
それについて、昨日ビームスから公開された最高の動画、
見た人も多いと思うけど、時代ってのは移り変わっていくって事を素晴らしく表現してくれていて最高✋
さて本題、記事のタイトルにsuchmosの時代は終わり って書いたけど
ちょっと語弊があるかもしれません。
爆発的に知られていく期間がおわり、そのジャンルの先駆者を確定させた、って話で
最近タワレコはじめレコメンドがヤバいNulbarichにしても、
最初曲を聞いたときに7割以上の人が「suchmosっぽい」と思ったに違いない。
もちろんジャンル分けした時に一番近くに並ぶ2バンドではあるけど、
僕はそれと同時に「これ以上はもうないな」とも思った。
もちろんこれからも売れていく2バンドではあるけど、
成長曲線的には斜め30°以下だろうと思う。
さて、じゃあこれから斜め60°以上で世間に名を売り始めるアーティストないしジャンル、
それって一体何なのか って話がこの記事の核心です。
タイトルで書いたGHH/Rはただの略称で
なんの略かといえば、そう、ガールズヒップホップ/ラップ
先に具体的にどういう人たちなのか、名前を挙げるなら
おかもとえみ、iri、泉まくら、大比良瑞希、chelmico、MCpero、ラブリーサマーちゃんなどがそうかと。
全体的に、トラックメイクはその世界の有名な人にやってもらい、
作詞作曲は自分でやる といった方法がこのジャンルの主流なのかもしれない。
こんなやり方も10年代というか、今の時代に合った曲の作り方だと思う。
よくJ-POPでのセルアウト用女性ソロの楽曲じゃ作曲まで有名な人にやらせて、
作詞だけは自分名義でやりますみたいなのが散見されてますね。うん。
さて百聞は一見に如かず(百記事は一聴に如かず)、
先に名前を挙げたアーティストのMVをまとめたプレイリスト作ったので聞いてください!
その中でもおすすめはやはり、おかもとえみのPOOLですかね、
これは別の記事でも単体で取り上げてます!
次点でiriのrhythmを聞いてほしい、これは来週26日発売の1stアルバムからの1曲。
まだ知らない人も多いはず、ぜひ聞いてください!
まぁ結局全部良いんだけど、変に自分のおススメ強要するのもあれなので
少なくともこの2曲は聞いてほしい!
それで気になったらプレイリストのほかの曲、ひいてはそのアーティストの曲へ
youtubeの動画をあちこち移動するのが正解だと思います!
というワケでぜひ!このプレイリスト作成のためにkinz upのyoutubeアカウント作りました👌
フリースタイルダンジョンをはじめとして、
アングラのカッコいい音楽もようやく認知されてきて
そろそろ女子陣にもスポットライトが当たって一気に売れると思ってます!
なにより曲がひいき目なしにカッコいいから間違いない!
他にもこの子忘れてない?ってあったら教えてほしいです、よろしくお願いします!
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【サイト更新】
アーティスト単位でなく、次に来る人たち、ジャンルについて書きました!
次の中心はおかもとえみ、iri、泉まくら、chelmico、MCpero、ラブサマちゃんなどが来る!来い!#kinz_uphttps://t.co/vCf9K3chxn— kinz up -カインズアップ- (@kinz_up) October 22, 2016
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