Bringly up -vol.10-を終えて

Bringly up -vol.10-に来場してくださった方、関わってくださった方、本当にありがとうございました。

備忘録として、個人的な感想文として、少しだけここに書き残したいと思います。

どこから書こうかなってくらい書きたい事がありますが、とりあえず渋谷WWWで個人企画を定期的に打ってる人がいるならマジで凄いと思います。
これまで渋谷LUSHでBringly upを9回やってきて、同じノリでやっちゃえと思って当日まで迎えましたがめちゃくちゃ大変でした。

当たり前だけど一番は規模感、会場は広いし楽屋は3つあるしでリハ中はドタバタ。来場人数はザッと300人くらいで、チケット代を5500円にしていたので単純計算5500円×300枚で165万円の売り上げ
(実際はクラウドファンディング支援が4000円だったりなのでもっと少ないです)

そして会場費は100万円弱かかってます。ダブダブのホームページ見れば載ってるので書いても問題ないはずだけど
休日使用料が60万円+税で別途音響さん・照明さんや諸々の機材レンタルでざっと100万くらいになります。今後ダブダブでの企画考えてる方は参考までに

出演料は、もちろん詳細は控えますけど全員で交通宿泊費含めると100万くらいかかってますかね。
もかバンドが岡山から、glitsmotelが沖縄から、泉まくらが福岡からと地方から来てもらってるのでその辺が結構大きいですが。

という事でざっくり計算しても赤字でした。イベントで黒にするのは本当に難しいですね。

ダブダブで黒にするのは難しいけど、やっぱり会場として素晴らしいし、ブランド力もあって今回は反響も大きかった。ダブダブの担当者にも、LUSHでやってる時も言われてたけど「このイベント主催してるのは何者なんだ」って話題がよく起きるらしい。笑

まぁ暗い話はこれくらいで、良かった話しましょう。

とにもかくにもライブアクト!これは5組とも文句のつけようが無く最高でしたね。

Lucky Kilimanjaroはもう安定感すらある貫禄で、トップバッターをやってもらって本当に良かった。会場が温まるってのはああいうのを言うんでしょうね。ラッキリは3年前のvol.1にも出てもらってて一緒に、なんて言うとおこがましいけどここまでやって来れて最高に嬉しかったです!
もう完全に売れちゃったラッキリだけど、LUSHでのBringly upにも今後も出て欲しいなぁ、せっかくメンバーとも遅ればせながら仲良くなれてきたと思ってるし笑
ヒップホップシーンと結べるのはBrinly upだと思うので、マネージャーさんよろしくお願いします。

さとうもかバンド、ラッキリ6人編成のあとだったからセットがすごい地味に見えちゃったのが最初の印象だったけど演奏始まればやっぱりカッコいいしMCは最高にユルすぎて、後でzesshoがいう所の”起伏”の中でユルく音楽を楽しむことが出来た時間で、めちゃくちゃ良い時間だった!
zesshoとのコラボにMCで触れた時の人盛り上がりも嬉しくて、もかちゃん言ってたように2月中のリリース目指してます!よろしくどうぞ!

泉まくらは話すと長いんですけど、出演に至るまで結構な前段階があったのでそれも含めてライブを見れて感動してました。
MCでも言ってましたが11月のワンマンライブは見に行かせてもらって、”yunagi”という曲の映像が福岡の街並みが使われていたのを見て、僕が福岡の学校を出ている事もあってかなり親近感の沸く映像だったので、今回も絶対やって欲しいなとリクエストしたり。
VJは大島智子さん、ずっとイラストやVJ,ムービー見てたのでお会いできて嬉しかったなぁ
撮影禁止にしていたのでムービーがSNSに上がらないのが本当に残念ではあるけど、見入ってしまって聞き入ってしまうあっという間な40分でしたよね。夢みたいな時間だったな

NF Zessho!彼はもう最高のラッパーですね。泉まくらも一人でのステージだったのはそうですがVJという表現との掛け合わせだったので、個人的に一人でのステージだったのは彼だけだと思ってます。バックDJにYoshinumaさんが居たのはもちろんなんですけど。
最初にzessho氏のライブ見たのは渋谷familyだったかな、2年くらい前。一緒に渋谷WWWでイベント出来たの本当にうれしい、hokutoさんとのコラボ曲がこの日1番の、個人ハイライトになりました。もかちゃんとコラボの件もマジでよろしくお願いします。

ラストはglitsmotel、ライブアクトの話はSNSにも動画めちゃくちゃ上がってるし、最高にピースだったのはもう当たり前として、彼らは嬉しいことしか言わないっすね。会場来て早々にglitsmotel今製作中だけどコレ(Bringly up)だから出演決めました とか。終演後はhokutoさん、渋谷で出るイベントは今後もこれ(Bringy up)くらいだな とか言ってくれて最高に嬉しかった
今度は渋谷LUSHで、もっとこじんまりとやれたらなぁなんて思ってます!

クージーの件もMCで触れてくれたの最高だったな、あれの製作と販売にかかわったのは自分だけじゃなくて、イラストから入稿までやってくれたデザイナーとか当日物販してくれた友人やらが居たので報われた気がしちゃいましたね。

さて、そんなglitsmotelや出演者がBringly upを愛してくれてる理由の一つだと思っている、今回Bringly up -vol.10-のチケット数について書いときますか。

チケット数としてはクラウドファンディングでの支援含めて290枚にしました。公表キャパは450、もちろんやろうと思えばそこまで出せたワケですけどフロアスペースに余裕を持たせるための枚数でした。
5500円というチケット代は、会場担当者には外タレならあるけど一般の企画ではあまり見ないですね と言われたけど押し切って、その金額でソールドさせられたのは本当に良かった。
しかも開催の1月前とかに売り切れたので早くから買ってくれた人たちに一番の感謝です。

あ、会場担当者の話で、ダブダブで企画したいときはホームページのコンタクトから送るんだろうと思うんですけど、
自分の場合はHPから送った後に担当から返信来て話を進めたんですが、この担当者も今回の出演陣を好きな方だったのでかなり進めやすく、親身にお世話してくださいました。本当に感謝。

それでチケットの話、290枚だけど来なかった人も50人くらいいて、ただ関係者ゲストが結構入ってしまって結局300人になりました。
(このゲストって文化もどうなんでしょうね?仕方ないのは分かるし、自分も入れてもらった事があるだけに何とも言えないけど、この+60枚分チケットを売れたのかと思うとやっぱりやるせない気持ちにはなる。)

まぁ興味ないアクトの時はバーカウンターの方にいたり、途中で来たり帰ったりはあると思うので実質フロアには250人くらいだったのかと思ってますが、完璧な客入れでした。本当に理想的でした。

初めての箱だったから何人でちょうどいいかは実際入ってみないと分からなかったけど、多分ステージから見ても、フロアからも一番いい具合だったと思ってます!

ツイートでもこの下の方のようにすごい嬉しい事を言ってくれてる人が本当に何人もいて、この枚数にしてよかったなとつくづく思いました。
自慢でもないけど唾奇さんをあのスペース感で見れるイベント、他に無いと思う。


だいたい言いたいのはこれぐらいかな

赤字だった話、ダブダブの個人企画はおススメしない話、各出演者が最高だった話、チケット数の話、

あとチケット数少なくした代わりに5500円と高額になったことに誰も触れてないのが最高でした。「チケット高かったけど」みたいなツイートも1つも見かけてないですね。ありがたいことです。

という事で、またBringly up遊びに来てもらえると一番嬉しいです!

コンセプトは絶対変えずに、次回は黒にするために少しチケット代上がるかも知れません(今回の5500円より上がるという意味ではなく、いつも±0を目指したチケット金額設定の所を交通費とか予備分見込んだ金額にしたいなと思ってます。)

フロアスペースに余裕がある事の本領は狭い方の箱で実感できると思うので、6月20日(土) Bringly up -vol.11- at.渋谷LUSHお待ちしてます!

出演者はvol.10に出演した中からも出演決まってるんですが、Lucky Kilimanjaroは翌日21日にクアトロでワンマンらしいので候補から消えますね。
アナウンス楽しみにしててください!

ではまた。。

2020.02.11 kinz up ぐっち


<Thanks>

唾奇
HANG
hokuto
TOCCHI
泉まくら
大島智子
NF Zessho
yoshinuma
さとうもか(Band)
Lucky Kilimanjaro

渋谷WWW(会場)
CAMPFIRE(クラウドファンディングプラットフォーム)
ちょうどいいRecords(転換BGM)
gaku takasaki(開場時間BGM)
shiho(フライヤー、クージー イラストデザイン)
中山桜(カメラマン)
奈良岳(関係者ケータリング(ビリヤニ))


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